金融リテラシー調査

金融リテラシー調査は、18歳以上の個人の金融リテラシー(お金の知識・判断力) の現状把握を目的とする、わが国初の大規模調査です。 金融庁
家計管理や生活設計についての授業などの「金融教育」については、「行うべき」 との意見が多い

今後必要になると意識している費用について

ご自分の場合の必要額を認識していますか?

今後必要になると意識している費用 認識
している していない
定年退職後の生活費 49.4 50.6
子供の教育にかかる費用 56.8 43.2
住宅の購入費用 55.4 44.6
自分の医療・介護費用 38.3 61.7
家族の医療・介護費用 35.7 64.3
車の購入費用 75.9 24.1
自分の結婚費用 38.4 61.6
子どもの結婚費用 48.0 52.0

資金計画をたてていますか?

今後必要になると意識している費用を
立てている 立てていない
定年退職後の生活費 35.6 64.4
子供の教育にかかる費用 48.8 51.2
住宅の購入費用 35.2 64.8
自分の医療・介護費用 28.0 72.0
家族の医療・介護費用 26.1 73.9
車の購入費用 41.1 58.9
自分の結婚費用 23.0 77.0
子どもの結婚費用 25.1 74.9

資金を確保できていますか?

今後必要になると意識している費用を確保
できている できていない
定年退職後の生活費 26.0 74.0
子供の教育にかかる費用 32.8 67.2
住宅の購入費用 15.5 84.5
自分の医療・介護費用 30.5 69.5
家族の医療・介護費用 29.0 71.0
車の購入費用 32.0 68.0
自分の結婚費用 16.0 84.0
子どもの結婚費用 21.8 78.2